タグラグーの体験教室を実施!
九州電力の協力のもと,体育で学習するタグラグビーの体験教室を行いました。今回は、リオ五輪7人制ラグビー日本代表主将を務められた桑水流裕策さんも来られ、子どもたちにパスの種類やタックル・ラインアウト体験を指導していただきました。また、本日は絶好の天気で、1~5年生12名は、タグを取り合うゲームやボールを陣地に運んでくるゲームを楽しみました。子どもたちも夢中になってボールを追いかけ、チームプレイを楽しみました。体験を通して、パスやタグを相手に渡す時の「思いやりの気持ち」を大切にして欲しいと力説されました。































